薬剤師の履歴書の書き方のポイント
薬剤師に限らず転職活動に欠かせないのがなんといっても履歴書です。
どんなに希望条件の合った職場を見つけたとしても、その会社にて採用されなければ薬剤師として働くことはできません。
採用されるためには面接で、この薬剤師に是非とも我が社で活躍してもらいたい!
そう思ってもらうことが重要です。
面接をさせてもらうにはその前の段階の履歴書で決まります。
履歴書を見て採用担当者が思わず会ってみたいと思わせるような魅力的な内容にする必要が大切です。
魅力的とは言っても嘘を書く必要はなく、自分そのものをしっかりとアピールすることが大切です。その為にも基本的な書き方は抑えましょう。
履歴書を見て人物像をイメージされる担当者も少なくありませんので、真剣さ・誠実さが伝わるような書き方を心がけましょう。
履歴書を書く上で何よりも大切にしたいのがなんと言っても「基本」です。
誤字脱字はもちろんこと、雑に書いてしまえば即不採用になるということは肝に銘じておきましょう。
履歴書は手書きなのか、それともパソコンなのか?といった書き方でも悩むかと思います。
これは会社によって異なります。今はパソコンでも可能なところは増えているみたいですが、手書き指定をされることもあります。
事前に確認しておくのが望ましいでしょう。
履歴書に記入する際に押さえておきたい各ポイント
より具体的な書き方をご紹介します。
ここでしっかりと書き方を抑えておきましょう。
1.日付
郵送の場合はポストに投函する日付持参の場合は面接当日の日付。
日付は和暦と西暦どちらでも可。必ずどちらかに統一して記入する事。
2.写真
スナップ写真ではなく写真館できちんと撮影すること。
清潔感を感じさせる格好を意識。髪型を整えスーツ着用が原則。
3ヶ月以内に撮影した写真を使用すること。
写真の裏には必ず氏名を記入するのを忘れずに。
3.氏名
氏名は真っ先に目に付く箇所ですので丁寧に書く事を意識。
バランスの悪い字はそれだけマイナスイメージを与えてしまいますので注意を。
「ふりがな」と記載されていれば「ひらがな」で、「フリガナ」なら「カタカナ」で氏名を記入するように。
4.印鑑
必ず三文判で押印すること。
間違ってもシャチハタで押印しないように。
印鑑は意外と失敗しやすいので、一番初めに押印してしまいましょう。
すべての記入が終わってから失敗してしまっては面倒です。
5.住所等
現住所からしっかり記入。
省略はせず正確に。
ふりがなは感じだけに付ける事。
電話番号は必ず連絡が取れるものを記入しましょう。
6.学歴・職歴
学歴・職歴はそれぞれでまとめて記入。必ず省略せず正式名称で。
学歴の場合は学科や学部も必ず書く事。
職歴にアルバイトは含まれないので注意しましょう。
正式名称「株式会社○○ △△薬局」といったように正確に記入。
7.免許・資格
薬剤師の資格以外にも他にあれば記入します。
取得順に正式名称で記入。
8.志望動機
ありがちな「御社の経営理念に共感し……」では採用担当者に響きません。
自分はどのようなことに貢献できるのか、どのような薬剤師を目指しているのか。
あなたの思い描く薬剤師像等、これらが伝わるように熱意を込めましょう。
履歴書の基本的な書き方は以上です。
今までの書き方で合っていましたでしょうか?
基本的な書き方が出来ていない薬剤師は意外と多いようです。
薬剤師に限らず転職をする上で履歴書は基礎中の基礎ですので、間違いのない書き方を。
いい加減な気持ちで書いてしまえばその思いは字に表れ、採用担当者はそのことを見抜きます。
誠意を込めた書き方を心がけましょう。
薬剤師向けの履歴書の書き方のテンプレートを用意しているところもありますのでこれらを活用してみるのも良いかと思います。
ここでの履歴書の書き方を参考に、今後の薬剤師の転職活動にお役立てください。