転職活動をする際に必要となる書類「履歴書」の他に、必要となる書類がもう一つあります。
それが「職務経歴書」です。
一昔前までは書類選考は履歴書だけで事足りていました。
ですが今では殆どの病院・薬局でこの職務経歴書を提出するようになってきているのです。
中には職務経歴書って何?書き方が分からないだけどと、首をかしげる薬剤師もいらっしゃるかもしれません。
職務経歴書とは、履歴書では書ききれなかったあなたの具体的な実績やキャリア、これまで行ってきた職務の経歴を記載した書類のことです。
どのような業務を担当してきたのか、どんな職場で働いてきたのかなどを明確に記載します。これが基本的な書き方になります。
この職務経歴書を書くことで採用担当者に何を伝えるのか?
それはあなたが薬剤師として「何ができるのか?このような点で会社の力になれます」ということをしっかり伝えアピールするものです。
履歴書にもこれまでの職歴を記載する欄があるのに、何故別の用紙でまた書かなければいけないのでしょうか?
それは履歴書だけでは、これまで行ってきた具体的な業務内容や、経験してきたことがどう活かせるのか?が伝わらないからです。
職務経歴書の書き方の例は検索すれば沢山見つかると思いますが、あくまで参考程度に見るにとどめておくのが良いでしょう。
何故ならこれまでの経験はあなただけのものです。あなたにしか経験できない事だったり、同じような経験をほかの薬剤師がしていても捉えが全く違います。
書き方の雰囲気を抑える程度で、まずは自分ひとりで書いてみましょう。
とは言え本当にこれで良いのだろうかと不安になるかと思いますので、書き方に困ったら薬剤師求人サイトのコンサルタントに相談してみるのも良いでしょう。
しっかりとしたアドバイスで、より具体的にあなたがどんな薬剤師なのかを伝えることが可能になります。
ぜひ薬剤師の転職活動のお役にたててください。