薬剤師の転職失敗談
薬剤師の転職成功談は参考になる部分が多いですが、失敗談もかなり参考になる部分が多いです。
むしろ失敗談を重要視したほうが、より上手く転職することが出来るかもしれません。
こういう基準で職場を選ぶと失敗しやすいというある程度の判断基準が付くからです。
転職失敗談も見逃さず見てみましょう。
薬剤師転職失敗談その①
地元の調剤薬局に5年ほど勤めていましたが結婚を機に他県へ引っ越すことに。
当然今住んでいる家から通うのは無理なので、ほかの職場へ転職。
初めての転職で何をどうすればよいのか分からず、とりあえず薬剤師の求人サイトで良さそうなところへ登録し、そこでコンサルタントの方と相談。
コンサルタントの人柄がよく対応もスムーズでした。
また採用担当の方も感じの良い人だったので、これなら職場の雰囲気も良いだろうなと思い込み、特に会社見学はしませんでした。
案の定失敗しました。
管理薬剤師は頼りないし、スタッフ同士の連携も悪く特に問題が起きても協力をほとんどしてくれません。
やはり離職率が高かったようで人では不足していたようです。
そんな中私が妊娠したのですが中々辞めさせてもらえずで、体力よりも精神面でかなり疲労困憊状態です。給料が良いのだけが唯一の救いです。
コンサルタントや採用担当の方の人柄の良さと実店舗の良さは関係ないんだなと思い知らされ、改めて勉強になりました。
また転職を考えており、今度は会社見学や実習をする事にします。
薬剤師転職失敗談その②
大学病院に勤務していましたが、人間関係の悪さに嫌気がさし辞めてしまいました。
ストレスもかなり溜まっていて、体調を崩すことが頻繁だったというのもあります。
これがきっかけで漢方による予防医学に興味を持ち、漢方薬局に転職することにしました。
配属先は新店舗ということもあり、かなりやる気に満ちていたのですが漢方相談自体が殆どなく、何故か化粧品の販売をする事がほとんどでした。
化粧品をやりたくて転職したわけじゃないのにと思いつつも、我慢して半年ほど続けましたがやはりこれがストレスとなりまた体調を崩すことに。
結局そこは辞めてまた新たな転職先を探しています。
やはり薬剤師として働きたいですからね会社自体の情報収集をきちんとしていればこのような事は避けられたかなというのと、元々そこの打ち立てる理念と私の想いにズレがあったんだなと後から気づかされました。
次からは薬剤師の求人サイトを活用しようと思います。
薬剤師転職失敗談その③
将来は薬局開業を目指していたので、その事を踏まえて調剤併設のドラッグストアに転職しました。
方箋の受付が少ないので働きながら学べばなんとかなるだろうと正直なめていました。
ですが実際は一人の時間が多く、かなり忙しかったのです。
また慣れない調剤なので焦りからミスをしまっくてしまいました。
当然のように異動させられてしまい、今はやる気を失っています。
研修やフォローが無いことが失敗の原因、それと同時にそこを見落として転職してしまった私が一番ダメでしたね。未経験なのに思い上がっていたのかもしれません。
失敗談もかなり参考になる部分が多かったのではないでしょうか?
成功談と失敗談の両方を是非とも見ていただければと思います。
今後の薬剤師の転職活動にお役立てください。